どこの境界立会いでも共通して思うこと
みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
今回は、境界立会いについて。
境界立会いとは、土地・戸建を取引きする時や建物を建築する時にお隣の土地所有者と土地の境目を決めるための現地立会いのことで大概は土地家屋調査士という専門家の先生が音頭をとっています。
境界標がない場合には境界標を設置したりもします。
ちなみに今日は、朝から千葉県松戸市の古家付土地の境界立会いでした。
売主様はどうしてもお仕事で都合がつけられなかったため、私が代打で出席。
土地家屋調査士の先生の段取りも対応もよく、あっという間に境界立会い完了。
私は、ご出席いただいた隣地の方々に菓子折りを手渡し、「今日はありがとうございました」と。
そこで思ったこと、それはまわりの方々が感じの良い方しかいないということ。
そして、境界立会いの時にいつも思うことがある、今回の境界立会い以外でも。
それは、売主様が感じが良い方の場合、まわりの方々も必ず感じが良い方々だということ。
そのことを土地家屋調査士の先生にお話ししたところ、「私も田中さんと同じ考えです」と。
良い意味で類は友を呼ぶんですね。(^^)
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