困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

巡り合い、人が住むことで蘇る空き家

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、空き家について。


 一昨年ちょっとしたご縁で茨城県八千代町にある戸建をお引受けしました。

その戸建は、市街化調整区域の畑に囲まれた20年くらい空き家でした。

室内には蜘蛛の巣や大量の砂が入りこんでいました。

それに加え、浄化槽と井戸のポンプが壊れていました。

どう活用しようかと悩んでいたところ、偶然外国籍の方より、その空き家を貸してほしい、と。


 建物の室内状況が状況のため、私の方でリフォームして賃料を受領するのではなく、家賃をなしで好き勝手に借主様サイドでDIYしてもいいですよ、という契約にしました。


 すると、借主様ご自身でDIYを開始。

その数ヶ月後、借主様より「やはり貸してもらった戸建を売却してくれないか」と相談がありました。

そのため、そのお話に応じるため、今日は茨城県八千代町へ。


 借主様は日本語が話せず、私もカタコトの英語しか話せないため、今日はカナダに留学していた娘を通訳として同行させました。

現地を見ると衝撃を受けました。∑(゚Д゚)

ちょっと前まで古めかしかった空き家が、買主様の手でDIYされ、素敵なお家に。


 やはり空き家は、人が住むことで蘇る。

戸建もきっと良い買主様に巡り会うことができて良かったと思っているに違いない。

必死に話した私のカタコト英語、多少伝わったようで何よりでした。

それにしても、娘の流暢な英会話には頭が下がります。(^^)