別荘地の境界標を探しながら思ったしょうもないこと
みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
今回は、別荘地の境界標を探しながら思ったしょうもないことについて。
昨日に続き、今日も栃木県那須塩原市からのスタート。
朝から別荘地の管理事務所を訪問し、別荘地内の土地を所有するためにかかる経費などを確認。
別荘地では、何か工事をするときや売買で名義変更するときなどに一時的にお金がかかることが多い。
当然、毎年の管理費や組合費、水道料もかかってきます。
そして、昨日、現地で隣の土地との境界標を探して1ヶ所だけわからなかったので再度、今日も境界標探しにチャレンジ。
結果は…残念、今日も見つけることができませんでした。
と、横目に見ると…隣にはこちら。
境界標が…、しかも地上に出過ぎでは?と思うくらい。!(◎_◎;)
これだけ地上に境界標が地上に突出していれば、探すのも苦労しない。苦笑
ですが、昔からよく言うように、やはり「出る杭は打たれる」のか?
でも、この境界標があるところは、全く人が通らない。
すると…出たもの勝ち、か?
と、境界標を探しながらしょうもないことを考えてしまいました。
どちらにしても、境界標は目立つ方がいいですね。
境界標の隣に目印をつけておくだけでも不動産会社としては、非常に助かります。
そして、境界標は絶対に抜かないようにしてくださいね。
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