市街化調整区域の農地売却の打ち合わせとハンバーグランチ
みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
今回は、市街化調整区域の農地売却の打ち合わせについて。
昨夜は営業の伊藤と一緒に取引先の方々を関内の鉄板焼き屋さんで接待。
2次回、3次回も行き、終わったのは23時頃、それでも今朝は二日酔いにならず、元気に出社。
ただ、昨夜は帰宅し、すぐに寝てしまい、ブログを書く余力がありませんでした。
午前中事務作業をし、昼前に会社を出て、午後から打ち合わせのお客様のご所有物件、横浜市泉区の市街化調整区域にある第1種農地の現地確認。
農地面積は約1,900m2あるものの、目の前の道路の幅が1.9mくらいしかなく、軽自動車でやっと入れるかどうか…。
時期的なこともあり、耕作放棄地となっている現地は私よりも高い雑草が生い茂っている大変な状態でした。(T . T)
これは、立ち入れない…と察知し、お客様のご自宅近くにある食堂「田舎路」でランチ。
溶岩ハンバーグを食べて、エナジーチャージ。
午後は、農地の売主様のご自宅を訪問。
「急いではいませんが、できればそこそこの金額で早めに売却したい」と。
なお、農地売却の理由は、「雑草が伸びて近隣の農家さんよりクレームが来ないか心配、除草剤もまけないし。広すぎて草刈りも大変な作業となってしまっている。」というものでした。
今月下旬から売却活動に入ります。
気になるお客様は、お気軽にお問い合わせください。(^^)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。