北海道出張 昔ながらの大家と店子
みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
今回は、北海道出張1日目について。
今日は、営業の伊藤と一緒に朝9時前の飛行機で北海道に向いました。
北海道に到着したのは12時前、ただ、最低気温4度と風が冷たく、街行く人はダウンジャケットやコートを来ていました。
レンタカーを借りて目的地の余市町へ直行。
13時過ぎに余市町に到着し、まずは遅目のランチ。
お店は知る人ぞ知る「柿崎商店」でルビー丼 大盛り、新鮮なカニとイクラのハーモニーはまさに絶品でした~。(^^)
それからお客様との目的地に行き、打ち合わせ。
お客様は、広大な土地と15戸以上の建物を相続されましたが、管理が大変なこととそのまま持ち続けた時の相続税が高過ぎることから売却を決意。
私の方で購入することにしました。
打ち合わせの中では、お客様が入居者さん思いで一生懸命管理されてきたことがよくわかるものでした。
それは良い意味で昔の大家と店子と言ったもので、お客様とはこれからも店子さんとは今まで通り良好な大家と店子の関係を継続していきましょうということで合意。(^^)
打ち合わせ後は札幌のホテルに行き、チェックイン、少しだけ休憩し、すぐに夕食へ。
お楽しみの夕食は、超人気店「成吉思汗 だるま6・4店」でジンギスカンを堪能。
大衆居酒屋的な雰囲気の中、熱々新鮮なジンギスカン&ビールはとっても旨く、至福の時間でした~。(^^)v
ジンギスカンの後は、時間も早かったため、落ち着いた雰囲気の「BAR一慶」でしっぽり美味しいお酒を堪能。
お酒の種類、クオリティ、バーテンダーさんの知識、技術ともに最高級でした、本当に良いお店でした~。(^^)
北海道って、やっぱり素晴らしい!!!(^^)
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