困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

相続税の申告にやってはいけないことと古都鎌倉

みなさん、おはようございます。
難あり物件コンサルタントの田中です。


今回は、相続税の申告のときにまずすることについて。
私のお客様で昨年末にお父様がお亡くなりになり、相続が発生された方がいます。
そのお客様より「相続税の申告したいのですが、まず何からすればいいのでしょうか?」とご質問をいただきました。


相続税の申告のためにまずすること、それは相続人が何人いるか特定すること。
そのためにはお亡くなりになってしまった方の出生からお亡くなりになったときまでの戸籍を集めていただきます。


相続人の特定の後は、相続資産の把握。
不動産、預貯金、株式などの資産の他に借入金などの負債がないかもチェックが必要。
そして、相続税評価額を算出します。


このときの注意点としては、不動産の相続税評価額は税理士の先生でも資産税に長けている方でなければなりません。
理由は、資産税についての特例などに疎い税理士の先生では相続税評価額を高く見積もってしまう方が多いからです。
相続税評価額が高いと当然に相続税も高くなってしまいます。


続いてすること、それは相続資産の分割です。
誰が、どの資産をどれだけ相続するのかを決めます。
このときの最大の注意点は、自分が少しでも多く相続したいとだけ主張してしまうと相続人間で争いが発生してしまうことが多いため、ほかの相続人の主張も受け止めながら、「揉めない相続」とすること。
たまにドラマで遺産の分割協議でトラブルが発生し、骨肉の争い、なんてことよくありますよね。
そうならないことが大切。


遺産の各人の相続分が決まったところで遺産分割協議書を作成します。


このご時世、ひな形はインターネットにも多数掲載されています。


遺産分割協議書には、相続人みんなで実印で押印し、印鑑証明書を添付します。


そして、相続税の申告、各相続財産の名義変更をしていきます。


これら一連の流れは、資産税に強い税務の専門家である税理士にお願いされることをお勧めします。
そうすれば、相続税評価額の計算間違いなどの心配もなく、かつ、2次相続のことも考慮していただけるはずです。
そのため、今回のお客様については、当社の顧問で資産税に強い税理士の先生をご紹介させていただきました。


昨日は、朝から当社が購入している鎌倉市の古家付土地の現地確認。

 北鎌倉駅から歩くこと約10分のところにある鎌倉らしい趣のある建物。
敷地・家屋内をひと通り、建築会社の方とチェックしました。
道路の協議があること、鎌倉市では条例が厳しく、土地の分割が大変なことを考えると古家を新築同様にリフォームしたほうがいいのか、土地を分割して、販売した方がいいのか、と悩ましいところです。
今後の方向性については、乞うご期待!


続いては、北鎌倉にある物件より歩くこと約15分、鎌倉市内にある底地の買取り査定のための現地確認。
ただ、その底地は青地で土地が分断されていたり、崖地であったりとかなり条件的に厳しい土地でした。
それでも購入できるように、と事業計画を立てていきます。


横浜の会社に戻り、ひと息つきたいところでしたが、宅建協会 横浜東部支部の賀詞交歓会のための打ち合わせ。
私は総務委員なのですが、やるべきことが多い…。汗
他にも研修委員、青年部会も兼任。
仕事との両立は、じ、時間がない。汗


夕方には神主さんがご来店され、打ち合わせ。
どんな打ち合わせかと言うと、お住いで何か困ったことがあれば、「気」を入れ替えませんか、というもの。
よく建物を建築する方は、神主さんを呼び「地鎮祭」を行いますが、中古の戸建、マンション、賃貸の店舗などはそういったものがない…、と思いきやあるんです。
それが気を浄化する儀式「気浄祭」というもの。
この「気浄祭」はお祓いではありません、あくまでお祭りに近いような儀式です。
今後、当社の物件でも一度、試しにやってみようと思います。


そして、昨夜が相続についてのお客様との打ち合わせでした。
やることが多く、若干キャパシティー超過気味です。


それはさておき、今日も一日頑張りましょう!