免許更新のために久しぶりにしたことと苦渋の決断
みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
今回は、免許更新のために久しぶりにしたことについて。
その免許更新とは、ズバリ競売不動産取扱主任者です。
競売不動産取扱主任者はメインに学ぶことは民事執行法。
宅地建物取引士は宅地建物取引業法のため、そもそも必要とする知識が異なります。
そして、この競売不動産取扱主任者の資格を取得してもうすぐ5年。
そのため、協会より免許更新のお知らせが届きました。
そして、その免許更新の要件とは…更新用テキストを読み、自分なりにレポートをつくること。
レポートって、かなり久しぶり。
契約書や特約条項をつくるのは、得意ですが、レポートはちょっと…。
そこは、いろいろ調べて、何とかレポートを完成。
ほっとひと安心。
本当は、今日から土曜日まで長野県長野市の不動産2件を調査するため、出張の予定でした。
…が、先日の大雪で長野県への出張をキャンセルしました。
理由は、長野県長野市の物件周辺の最高気温が-4℃、最低気温が-14℃のため、雪が溶けず、現地に行っても場所がわからないため。
3日間予定を空け、出張するためのスケジューリングって意外と大変なんです。
だから、今回の長野出張のキャンセルは苦渋の決断でした。
そんなこんなで、長野県には4月に入ってから行くことにしました。
4月なら、仕事のあとにちょっとは観光もできるかも。
そんな中、今日は長野県の土地を売却して欲しい、と新規ご相談。
ここのところ、長野県内の土地の売却相談が多い、非常に。
なぜでしょう長野県?
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