50年ローンが人気?その裏で進む“家余り時代”の現実
みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
住宅ローンの返済期間が「50年」という長期ローンが注目されています。
背景には建築費や物件価格の高騰があり、35年ローンでは借入限度額に届かない層が増えていることが大きな要因です。
確かに、返済期間を延ばせば月々の支払いは軽くなります。
しかし、総返済額は大幅に増え、完済時には80歳前後というケースも珍しくありません。
また、50年後にその不動産の価値が維持されている保証はどこにもありません。
現実には、全国で空き家が急増しています。
国土交通省の予測によれば、2038年には住宅の3軒に1軒が空き家になる見込み。
相続した不動産が「売れない」「解体費が払えない」「再建築できない」といった問題は今や日常的な相談です。
当社 株式会社リライトでは、「1円不動産」「再建築不可物件」「市街化調整区域」「借地権付建物」など、他社が敬遠する難易度の高い案件を全国で取り扱っています。
これからの時代、不動産は“持ち続けるもの”から“どう手放すかを設計するもの”へと変化しています。
50年ローンが話題になる今こそ、不動産の本質的な価値を見直す必要があるのではないでしょうか。
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