ボランティア対応でも不可欠な「信頼関係」|売れない不動産の現実と向き合う
みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
当社 株式会社リライトでは、全国各地の「売れない不動産」「再建築不可」「無道路」「農地」「山林」などの特殊物件に対して、報酬なしのボランティア対応を行うことがあります。
今回も例外ではなく、当社としては対応義務のない案件でしたが、「売れない不動産をどうにかしたい」という売主様の強い思いに応えるかたちでお手伝いを始めました。
ただし、ボランティアだからといって楽なわけではありません。
むしろ、信頼関係の欠如が最もつらい課題となります。
どれほど丁寧に説明しても、売主様が不動産会社を疑ってしまえば、スムーズな売却活動は難航します。
不動産売却においては、特に「売りづらい物件」ほど、売主様と担当者との間の相互信頼が欠かせません。
私たち株式会社リライトは、利益を超えて「人としてどう向き合うか」を大切にしています。
しかし、もし信頼関係を築けないまま心をすり減らすことになるなら、
ボランティア案件であっても、交通費等の請求もせず、終了させることも選択肢の一つです。
地方や田舎の不動産の売却は、誰にでもできる仕事ではありません。
信頼関係こそが、最も重要な“資産”です。
当社 株式会社リライトでは、今後も「不動産で繋ぐ縁」を大切に、困っている方々の力になれるよう活動を続けてまいります。(^^)
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