秋田県仙北市で農地法・森林法を調査して見えた“地域差”とリスク管理の重要性
みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
今日は横浜から秋田県仙北市へ移動し、農地(農振農用地)、空き家などに関する現地調査を実施しました。朝5時前に出発し、秋田空港到着後は仙北市役所西木庁舎、仙北地域振興局、調査物件現地、田沢湖庁舎と調査を進めました。
今回の調査で特に重要だと感じたポイントが2つあります。
1つめは、農地法許可基準の「地域差」です。
対象物件6筆のうち2筆が農振農用地で、そのうち1筆は40年以上前から建物が存在。もう1筆は約25㎡という極小面積でした。農業委員会に確認したところ、「耕作の意思があれば家庭菜園レベルでも農地法許可は可能」との説明を受けました。
農地の売却・買取・相続・転用を検討する際は、自治体ごとの運用の違いを踏まえ、事前調査が欠かせません。(^^)
2つめは、森林関係所管の窓口で伺った熊の出没状況です。担当者によると、調査地点周辺でも多数の出没例があり、実際に何度も目撃しているとのことでした。農地や山林の調査では、法令・規制だけでなく安全面のリスク管理が不可欠であると再認識しました。
調査後は角館で地元料理をいただき、本場のきりたんぽ鍋と比内地鶏の稲庭うどんの味を堪能しました。地域の環境や文化を知ることも、不動産調査において大切な視点です。(^^)v
当社 株式会社リライトでは、全国の農地、山林、空き家、相続不動産、実家処分、土地売却、再建築不可物件などの調査・相談に対応しています。今回の仙北市での調査を通じ、農地法・森林法の地域特性を踏まえた適切な提案の重要性を改めて感じました。(^^)
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