困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

徳島の絶景と阿南市の地元不動産会社から聞けたこと

みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


今回は、徳島県阿南市の地元不動産会社との情報交換について。

昨日に続き、今日も徳島県よりスタート。

今日の予定は、阿南市の市街化調整区域にある土地の現地調査。

現地を見ると…荒地。

それもそのはず、もう1年以上も管理されていない土地なので…。


周りは見渡す限りの田園風景。

そして、現地調査が終わると近隣住民を訪問。

近隣の方からは、「カメムシが大量発生して困っている。しっかりと管理して欲しい。」と。

維持管理は、所有者責任。

遠方に不動産を所有するということは、そういった面でも大変かもしれませんね。


近隣住民の方を訪問した後は、地元不動産会社を訪問。

これが、私が地方物件を調査するときの日課。

地元不動産の方はお忙しい中、とっても好意的にご対応いただけました。

私が横浜の不動産相場についてお話をし、地元不動産会社の方に調査物件周辺の不動産相場をお話しいただきます。

言ってみれば、不動産情報の物々交換。(^^)

ありがとうございました!(^^)


聞くところによると調査物件周辺の不動産相場は…坪10万円くらい、と。

ですが、「土地が広くなると坪単価計算では総額がはるため、売れない。土地が広すぎるのは、草刈りなどのことを考えると正直売りづらい物件です。」とも。

阿南市那賀川町では土地で700万円前後に建物を1,700万円前後で建築し、総額2,500万円前後で流通するそうです。

私の会社がある横浜では、坪単価10万円では、市街化調整区域の建物の建築が出来ない土地すら買えない…。

そう考えると横浜に事務所を構え、仕事をしている私は恵まれている。

環境に感謝!(^^)

そして、厳しいですね、徳島の不動産事情は。


それはそれとして、今回の地元不動産会社の方とは、ご一緒にお取引き出来そうな気がします、何となく。(^^)


もう1つ私が地方物件の調査の際にすること、それは早朝に絶景を見ること。


今日は、朝7時にホテルを出発し、徳島駅からほど近い「眉山」に。

こちらが、眉山からの眺望。

絶景です。

心が洗われます。(^^)


眉山の後は、四国最東端 蒲生田岬へ。

蒲生田岬近くの砂浜はウミガメの産卵地で有名。


景色はいいのですが、とにかく風が強い。

さすが、四国最東端!


モニュメントの丸の中に見えるものは、きっとみなさんの輝く未来かも。(^^)


今夜の夕食は、徳島駅前にある大衆居酒屋 安兵衛に。

徳島だけに芋焼酎 鳴門金時を片手におでんを食す。


クジラのカルビ。


阿波尾鶏の手羽先。


他にもたくさん。

それでも…リーズナブル!

感想は、価格と味を考えるとかなりのクオリティの高さ。

さすが50年以上続いているだけはありますね。


私は仕事柄たまにちょっといいお店、というよりかそこそこ値がはるお店も行くことがありますが(ごく稀に)、私には今日の安兵衛のように大衆居酒屋の方があうかも。(笑)


明日、横浜に戻りますが、やることはすでに盛りだくさん。汗

それは、お客様より必要とされている証として前向きにとらえ、日々精進するのみ。

オリンピックの影響か、「そだね~」が耳から離れません。

それに徳島県の方は方言か言葉の最後に「~けん」と言います。

そんなことを考え、車を運転していた私は勝手に徳島県のキャッチコピーを思い浮かべていました。

それが、こちら。

「人の暖かさとグルメで『徳』をする『けん』、まさに徳島県!」

なんてね。

そだね~。(笑)