困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

不動産をあげちゃうことができるって知ってました?

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、不動産の贈与について。

贈与とは簡単に言うとあげちゃうこと。


 不動産は「売買するもの」とお考えの方も多いかと思いますが、ここ最近では売るに売れない不動産をあげちゃう方も増えてきています。

 ただ、あげちゃうと言っても、もらってくれる方がいないとあげるにもあげられません…。

だからどんな物件でもあげられるかというとそうではありません。

 不動産を贈与するときは、贈与者と受贈者の合意で成り立ちますが、基本的には贈与契約書を作成するのが一般的です。

 今回は、横浜市内にある構造物、地下車庫の贈与。

そのため、贈与契約書を作成。

 売買しないで贈与することのメリットは、瑕疵担保責任を免責にできること。

 もちろん、売買でも瑕疵担保責任は免責にできますが、一部、宅建業法及び消費者契約法などにより、免責にできないことがあります。

 ただ、贈与にせよ、売買にせよ、受贈者や買主にはマイナスになることもしっかりと事前に告知してあげることが大切。


 つい先日は、土地の通路部分のみを贈与したことがあります。

 この贈与の注意点は、法人の場合、そもそも贈与という概念がないため、あげた法人も、もらった個人も双方に税金が課税されてしまいます。

 また、仮に個人同士の贈与においても贈与税が発生することがあるので、注意が必要です。


 今日の午後は、綱島にお住まいのお客様を訪問し、新規に長野県長野市にある市が分譲した別荘地の土地の売却受付けをしました。

 事務所に戻ってからは、お客様にご来店いただき、相続されたご実家の敷地の一部売却、売却代金での建替えのご相談をいただきました。

 来週以降、物件調査します。

 お客様のより良いお住替えのために、最良の方法をお客様にご提案させていただきます。


そして…。

 そのお客様にいただいちゃいました、戸塚の銘菓 ワンマン道最中。

このワンマン道最中の由来は、戸塚にあった開かずの踏切と昔の吉田茂首相が関係するそうです。

 気になるそのお味は、とってもあま~く、お茶にぴったり。

うん、おいしい!

N様、おいしい最中をありがとうございました!!(^^)!