不動産問題 藁にもすがる思い
みなさん、おはようございます。
難あり物件コンサルタントの田中です。
今回は、先日私が担当させていただいたお客様よりいただいたアンケートについて。
そのお客様は、相続で横浜市神奈川区の市街化調整区域の分家住宅を相続されました。
分家住宅というのは建物を使用できる方がかなり限定されているもので、行政で調査をした結果、建物の使用は認められませんでした。
そのため、建物の建築ができない土地だったのです。
そして、「売れない土地」と半ば諦めかけたそのとき、当社のホームページをご覧いただき、「藁にもすがる思い」で勇気をだしてお問い合わせいただくことができました。
その不動産については、「建物の建築ができない土地」でしたが、私のほうで売主様のご希望金額よりはるかに高い金額にて買主様をお探しすることに成功しました!
ご契約・お引渡しを無事に終えたお客様からいただいたアンケートがこちら。
売れない不動産は、ありません。
ポイントは不動産会社の営業マンが売るすべをしっているか、どうかです。
K.K様、また不動産にてお困りのことがございましたら、いつでも、お気軽にご相談ください!!(^^)!
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