怒涛の売却相談と農地の売却
みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
今回は、農地の売却について。
テレビで当社が放送されたせいか、毎日毎日新規売却相談が。
栃木県日光市、那須塩原市、茨城県取手市、静岡県富士宮市、静岡県伊東市などなど他にもたくさん。
怒涛の売却相談…。汗
それにテレビや雑誌の取材もあるため、やるべきことが多く、時間が少ない。
そんな中、新規にご相談いただいた案件は農地の売却でした。
所有者の方が自ら売却しようとも売れず、当社にご相談いただきました。
かなり難易度が高い農地かと思いきや…農業委員会と協議したところ、農用地でもなければ1種農地でもない。
完全にソーラーパネル用地。
もちろん、ほかの用途も可。
売却自体もすぐにできそう。
つまり、売却がしやすいかどうかは、不動産会社の営業マンが物件調査をしたところで過去の経験から「売り方」を探しだせるかどうか。
今日は、神奈川県横須賀市の市街化調整区域の戸建、宮城県仙台市の再建築不可物件、横浜市鶴見区の土地の契約書の作成もしました。
そのため、仕事が終わったのがこの時間。
もっと早く終わらせないとな~、と思うのですが、なかなかそうもいかない。
ま、急ぐことなく、一歩ずつ確実に前進していきます。(^^)
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