困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

第77回江進会で学んだ知っておきたい地面師対策について

みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


今回は、地面師の対策について。

今日は、私が最も大切にしている交流会の1つ、不動産鑑定士の先生が幹事をしている第77回江進会でした。

参加者は、不動産鑑定士、弁護士、司法書士、土地家屋調査士、建築士、不動産会社の方々。

毎回、勉強をし、その後に会員ひとり一言ずつ発表します。


そして、今回の勉強は今話題の「地面師対策」について。

講師は、不動産業界では超有名人の弁護士 立川先生。

その内容は、地面師のつくる書類はほぼ本物のため、見抜くのは難しい、と。


では、どうすれば地面師対策になるのか。

それは、売主様に資料が見れない状況で直接住所や生年月日をヒアリングすること。

もう一つは、登記簿や印鑑証明書の住所地に本当に住んでいるかどうか実際に行ってみるということ。

よく考えれば、それもそうだなと思いますよね。


地面師は、積水ハウスさんのように何億という高額物件のみ扱うわけではなく、2,000万円前後でも扱っているそうです…恐怖です…。


とにかく、怪しい取引きには関わらないこと、これが一番の安全だそうです。

つまり、不動産を購入するときや売却するときには焦らず、じっくり考えるようにしましょう!(^^)