困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

伊豆諸島 大島の変わったところと「忙しさ」

難あり物件コンサルタント 田中裕治

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回、伊豆諸島 大島の変わったことについて。

ここ2、3日では事件で取り上げられることが多い大島ですが、自然豊かでご飯も美味しく、のんびりとした良いところだと思っています。

先日、大島に行き、ある土地を調査した際に建築基準法に関する内容は新宿の都庁に行って調べてください、と言われました。

そのため、今日何とか時間をつくり都庁を訪問。

すると…都庁の担当者からは「予約してないんですか!?基本的に事前に予約してもらわないと困る」と言われてしまいました。

いやいや、一般的なことを調べたいんだから予約なんてしないでしょ、コロナ禍じゃあるまいし…。

 それでも40分くらい待ったところで何とか対応してもらえたのですが、窓口担当者からは「私も忙しいので」と。

いやいや、時間がないのはあなただけじゃないし、競うわけではありませんが時間のなさなら負けていないと思う。(^^;;

それに「忙しい」という言葉は外部に言うことではなく、内向きで使う言葉。

「本当に時間がなくて大変ならば、私に言うのではなく小池都知事に言って欲しい」と心の中で思いましたが、グッと堪えて私の心の中にしまっておきました。苦笑


 ちなみに私は以前、知り合いの不動産鑑定士の方から「私は『忙しい』という言葉を使わないようにしています。その理由は、『忙しい』という言葉は、心を亡くすと書いて『忙しい』のであんまり良い言葉ではないと思っています。だから『忙しい』は使いません」とお聞きしました。

それからというもの、私は基本的に「忙しい」という言葉を使わないように気をつけています。


 大島の物件調査はというと、目の前の道路が建築基準法上の道路判定がされているかどうかの調査だったのですが、大島はちょっと変わっていて、島ということもあり、建物を建てる際に目の前の道路が建築基準法上の道路かどうかを判定されるそうです。



そして、都市計画決定した時点において道路復員が1.8mあり、その道路に2軒以上の建物の建ち並びがあるかどうかで決まるそうです。

今回の調査対象の土地の目の前の道路は、残念ながら建築基準法上の道路にはならないかなぁ…。

もうちょっと頑張ってみよ。