「長く使う」という考え方|湘南のオーダー財布と夏季休業中の不動産調査 夏季休業4日目。
みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
この日は朝から湘南方面へ向かいました。
目的は、不動産調査ではありません。
長年愛用してきた財布が傷んできたため、オーダー革財布をつくっていただく工房での打ち合わせです。
私はブランド品そのものには、あまりこだわりがありません。
それよりも、自分が本当に気に入ったものを選び、手入れをしながら長く使いたいと思っています。
今回の財布も、そんな考えからオーダーすることにしました。

工房までの道中では江ノ島を眺め、『SLAM DUNK』でも知られる湘南の踏切付近を通過。
普段は仕事で神奈川県内を移動していても、こうして休日気分で湘南を走ると景色の見え方も少し違います。
工房では革や糸などを選びました。
ところが、自由に選べるとなると、これがなかなか決められません。
色、質感、組み合わせ。
住宅のリフォームでクロスや床材を決めるときと同じで、選択肢が多いほど迷いますね。
完成したものを買うのとは違い、自分で選んだものが形になっていく。
オーダー品ならではの楽しみです。(^^)
打ち合わせを終えた後は、みなとみらいで少し買い物。
そして午後からは、ここから仕事モードへ。
横浜市役所に立ち寄り、
横浜市栄区の崖地2ヶ所、
横浜市鶴見区の私道1ヶ所について調査しました。
崖地や私道と聞くと、一見すると「ただの土地」「ただの道路」に見えるかもしれません。
しかし不動産として扱う場合には、法令上の制限、管理、建築への影響、将来的なリスクなど、確認しなければならないことが数多くあります。
特に難しい不動産ほど、
「現地を見たから分かった」
では足りません。
現地調査、役所調査、法務局資料などを積み重ねて、初めてその不動産の実態が見えてきます。
この日はお盆休み中ということもあり、横浜市役所は普段より空いていました。
不動産会社も夏季休業に入っているところが多い時期なので、確認業務も比較的スムーズ。
本来は私も夏季休業中なのですが…。
結局、不動産の調査をしているといつもの日常に戻ってしまいます。(笑)
考えてみれば、財布も不動産も少し似ているのかもしれません。
目先の価格だけではなく、
「これからどう使うか」
「長く持ち続けられるか」
まで考えることが大切。
難しい不動産についても、所有者の方が将来困らないよう、先を見ながら一つずつ問題を整理していくことが私たちの仕事だと思っています。
夏季休業も残りわずか。
休みなのか仕事なのか分からない日が続いていますが、それもまた私らしい夏休みということで。(^^)
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