困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

【GW休業1日目】体調不良で実感した「不動産業も体が資本」

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、ゴールデンウイーク休業1日目について。

 今日は、ゴールデンウイーク休業の初日。

本来は静岡県熱海市春日町にある民泊予定物件の現地確認に向かう予定でしたが、体調不良が続いていたため、やむなく自宅で静養することに。

薬を飲んで少し楽になったものの、夜中に発熱。



立ち上がるたびにフラつくほどの状態でした。


 私の仕事は、不動産の買取・再販や空き家の利活用、再建築不可物件等特殊物件の調査や契約など、体力勝負の業務も多く含まれます。

改めて感じたことは、「やはり何をするにも体が資本」ということ。

不動産業においても、現地調査、契約同行、リフォーム打ち合わせなど、現場に足を運ぶ仕事が多いため、健康であることは非常に重要です。


 特に民泊など利活用型の不動産では、物件の立地や建物の状態だけでなく、現地でも細やかな確認が収益性にも直結します。

体調を崩してそれができないと、投資判断にも影響してしまいます。


 ゴールデンウィーク中は、物件の内見予約や契約なども少なく、事務作業や新規案件の企画には最適な時期。

しっかりと体調を整えて、次に向けた準備を進めていきたいと思います。


 みなさんも、どうか体調には十分ご注意ください。

不動産に関するご相談は、ゴールデンウィーク明けから順次ご対応させていただきます!