困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

境界立会いに協力することが、不動産売却をスムーズに進める第一歩

難あり物件コンサルタント 田中裕治

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今日は朝から契約書や重要事項説明書などの書類作成業務。

その中で、私が所有している山梨県の土地について、隣地所有者様より依頼を受けた測量会社から1通の手紙が届きました。



内容は、


・隣地測量のため敷地内に立ち入りたい

・境界確認に協力して欲しい


というもの。


不動産売買において、境界確認や確定測量は非常に重要です。

特に近年は、


・相続不動産

・空き家

・再建築不可物件

・地方の山林や農地


などで、所有者不明や近隣関係の希薄化により、測量や境界立会いがスムーズに進まないケースが増えています。


そのため私は、すぐに測量会社へ連絡し、


「測量時の立入りは問題ありません」

「境界立会いにも協力します」


とお伝えしました。


仕事柄、私自身も近隣所有者様へ境界立会いのお願いをする立場になることがあります。

その際、最も困るのは“連絡が取れないこと”。


測量が止まると、


・売却活動が進まない

・融資審査に影響する

・契約スケジュールが延びる


など、不動産取引全体に影響が出ることもあります。


最近は感情的なトラブルになるケースも増えていますが、不動産は「人」と「人」の信頼関係の上に成り立つ仕事だと改めて感じます。


夜はChatGPTを活用し、建築基準法や接道問題について情報整理。

AIの進化により、再建築不可物件や43条許可案件など、複雑な案件でもより深く分析できる時代になってきました。


当社 株式会社リライトでは、


・再建築不可物件

・借地権

・底地

・私道

・空き家

・山林

・農地

・市街化調整区域


など、一般的に売却が難しい不動産にも全国対応しております。(^^)

久しぶりの休日でリフレッシュ オンとオフの切り替えの大切さ

難あり物件コンサルタント 田中裕治

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今日は水曜日で定休日。

さらに久しぶりに予定を入れず、比較的ゆっくり過ごせる休日でした。


朝は妻と愛犬を連れて、横浜市内の 久良岐公園 へ散歩。



自然の中を歩くと、日々の疲れもリセットされます。(^^)


帰宅後はNetflixで映画鑑賞。

普段は全国各地の不動産調査や契約、役所対応などで常に頭を動かしているため、こういう“考えない時間”も必要ですね。


昼過ぎからは湘南方面へドライブ。

七里ヶ浜にある Pacific BAKERY に立ち寄りました。



湘南らしいゆったりした雰囲気のベーカリーで、窓側席からの景色も心地よく、良い気分転換になりました。(^^)


その後は海沿いをドライブしながら、

PETON 鎌倉 で愛犬グッズを購入。


最近は娘も社会人となり、我が家はすっかり愛犬中心の生活です。(笑)


夕方には再び愛犬の散歩。

仕事柄、平日は電話や連絡が絶えませんが、こういう時間があるからこそ、また次の日から全力で仕事に向き合えます。


夜は横浜市内の

アルペンジロー 本店 で夕食。



小麦粉を使用していないスープカレーは、重たさがなく食べやすいのにしっかりコクがあり、とても美味しかったです。(^^)


不動産業は、調査・交渉・契約・トラブル対応など精神的な負荷も大きい仕事ですが、オンとオフをしっかり切り替えることの大切さを改めて感じた1日でした。


とは言え、休日でも仕事の電話は10本以上…。

それでも頼っていただけることは、本当にありがたいことですね。


また明日から頑張ります。(^^)

「目の前の困っている人を助ける」――映画“正直不動産”を観て改めて感じたこと

難あり物件コンサルタント 田中裕治

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今日は火曜日で当社定休日でしたが、午前中は通常通り出社。


宅建士免許更新の手続きを行った後、神奈川県宅建協会本部で開催された「神奈川県不動産コンサルティング協議会 研修委員会」に参加しました。


研修委員会では、今後の不動産コンサルティングの方向性や地域課題への対応について意見交換が行われました。


その際、公益財団法人 不動産流通推進センター作成の「不動産コンサルティング技能試験」パンフレットが配布され、そこに私が掲載されていたことに驚きました。



掲載されていたコメントは、


「困っている人がいるなら誰かがやらなければ」


というもの。


空き家問題、再建築不可物件、借地権、底地、市街化調整区域の農地や山林など、一般的には流通が難しい不動産を取り扱っていると、改めて“不動産会社の役割”について考えさせられます。


不動産は単なる「モノ」ではなく、所有者様の人生や家族の歴史、将来不安と深く結びついています。


だからこそ、単に売却するだけではなく、


・どう整理するか

・誰に引き継ぐか

・どのように地域と調和させるか


まで考える必要があります。


委員会後はジムでトレーニングをし、その後は歯科医院へ。

そして夜は映画「正直不動産」を鑑賞しました。



作品の中で特に印象的だったのは、


「目の前にいる困っている人を助けられなければ、世の中なんて変えられない」


という言葉。


これは、不動産業にも通じる本質だと思います。


全国には、相続した空き家や不要土地、再建築不可物件などで悩まれている方が数多くいらっしゃいます。


まずは目の前のお客様の悩みに真摯に向き合うこと。

それを積み重ねていくことが、不動産業界に求められる役割の一つなのだと改めて感じた一日でした。(^^)