みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。

　今回は、新規【ご相談事例】のご紹介。

　お客様は、神奈川県在住の方でご両親様が他界され、長崎県にある難あり物件を相続されてしまった方でした。

　お客様が相続された不動産はバス便エリアにあり車も入らず、建替えも出来ない、家具もそのまま残されたなかなかの物件（2年間空き家）でした。

お客様はその不動産を手放そうと試みるも、どこの不動産会社も対応してくれなかったそうです…。

　そのため、当社で対応。

無事にその難あり物件を電光石火で売却に成功！

その案件の詳細がこちら。

https://www.relight.co.jp/topics_detail18/id=3646

不動産会社にはそれぞれ得手不得手があります。

だから、不動産を売却される際にはその不動産を売却するのが、得意そうな不動産会社に相談するのが、解決の近道。(^^)