みなさん、こんにちは。

難あり物件コンサルタントの田中です。

　今回は、下北半島巡りについて。

　六ヶ所村にある農地付住宅の物件調査のため、日曜日から青森県入りしている私。

仕事は昨日でほぼ終えたため、今日の夜の飛行機までは街を知る、地域を知るために下北半島をドライブ。

　朝7時過ぎにむつ市にあるホテルを出発し、川内ダムを通過し、最初の目的地　下北半島の西端　仏ヶ浦に到着。

クマに注意と書かれた看板の脇にある林道を抜けて断崖絶壁を下りていく。

そして、仏ヶ浦に到着。

小雨が降っていたのすぐに車に。

　続いては北上、目指すはマグロで有名な大間町。

そこでちょっと早めのお楽しみランチ。

あけみちゃん号というお店で三食丼をオーダー。

　そのお味は…う、うまい！

口の中でとろけてしまいそうなマグロ、本場のマグロは伊達じゃない。

いや～、絶品でした～。(^^)

あ、ちなみにすぐ近くに本州最北端の記念碑がありましたよ～。(^^)

遠くに見えるのは、北海道かなぁ。

続いては東へ車を走らせ、尻屋崎灯台。

ここでも小雨が降ってきたため、灯台を撮影し、すぐに退散。

　灯台を後にした私、昨日担当者がお祭りの片付けで不在にしていた六ヶ所村役場の都市計画担当、今日はいるでしょと思い、六ヶ所村役場へ。

…が、今日は都市計画担当全員で出張とのこと、明日以降電話で確認します…。(T . T)

　役場を後にし、少し時間を持て余したため、三沢空港のすぐ近くの三沢空港温泉でリラックス。

やっぱり温泉は最高でした～。(^^)v

　これで私の人生初の青森県出張も終わり、なんて思いながら今は空港で飛行機の出発待ち。

不動産コンサルタントとして来ましたが、最終日は旅人になってしまった。笑

次回また六ヶ所村に来るときはきっと契約の時です。

とても温かく迎えてくれた青森県民のみなさん、ありがとうございました！(^^)