田舎の不動産の買取相談と新しい家族
みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
今回は、田舎の不動産の買取相談について。
本日、新規に買取相談のご依頼をいただいた物件。
場所は、兵庫県加古川市の市街化調整区域の土地でした。
お客様よりお聞きしたところによるとお父様が売却するために測量や造成など多額の費用を投下した物件とのことでした。
でも、市街化調整区域。
そのため、その場所に建物を建築できるのは、農家の方や厳しい要件に合致する方のみ。
言ってみれば、売りづらい物件でした。
それでも当然、お客様は高く売りたい、と。
その気持ちよくわかります。
そのため、当社の買取金額と一般に売却するための方法をお伝えしました。
午前中からお昼過ぎにかけて私が幹事をしているバスケ。
出張が続いていたので2ヶ月ぶりのバスケでした。
やはり、スポーツでかく汗は清々しいですね。
おかげで頭も身体もリフレッシュできました。
夜は、税理士の先生と一緒にお客様のご自宅を訪問。
長野県長野市の別荘地内の土地と千葉県富津市の山林の売却のご依頼をいただきました。
実際に調査等は12月に入ってからですが、なんとか良い条件で買主様をお探しできるように頑張ります。
帰りがけに税理士の先生と情報交換をしながらの食事。
いろいろ勉強になります。
自宅に戻るとびっくり。!(◎_◎;)
我が家に新しい家族が増えていました、ハムスター。
しかも、3匹も!?
ついこの間まで飼っていたハムスターは、残念ながら寿命で亡くなってしまい、寂しがっていた妻。
ペットショップで今にもヘビの餌にされてしまいそうな売れ残りのハムスターを購入してきました。
我が家で大きく、元気に育って欲しいですね。
ようこそ、ハムちゃん。(^^)
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