困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

徳島出張と田舎で多い未接道問題

みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


今回は、田舎で多い未接道問題について。

今日は朝から物件調査のために羽田空港より飛行機で徳島阿波おどり空港へ。

前職の社内旅行で徳島に来たのはちょうど5年前くらい。

今回で2回目。

懐かしい、徳島県。


空港に到着後、レンタカーを借りてすぐに移動。

最初の目的地は、阿南市にある法務局へ。

ここで土地、建物の謄本、コンピューターに転記前の閉鎖謄本を取得。

その理由は、調査物件が市街化調整区域だったため、調査物件の土地の地目がいつから宅地になっていたかを調べるため。

現在の全部事項証明書に記載前の内容は、管轄の法務局にて閉鎖謄本を取得します。


法務局のあとは、市役所へ。

阿南市の市役所は、なんだか近代的でカッコいい。


物件調査はスピーディに、かつ正確に行います。

今日の調査のキモ、それは市街化調整区域の物件だったため、第三者でも建築が可能かどうか、ということ。

答えは、おそらく問題なく建物の建て替えはできそうですが、最終的な結論は明日に持ち越し。

以前の書類が市役所から別の保管場所に移動されていてしまったためです。

実は調査の時に少し焦ったことが1つだけありました。

それは、市街化調整区域は農地が多く、水路や里道がそこら中にあります。

そして、今回の物件も…、里道と水路で土地が分断させてしまい、建築基準法の接道義務を満たしていないことに。!(◎_◎;)


田舎の物件は今回と同様に里道や水路で土地が分断されてしまい、建築基準法で定める接道義務を満たしていない物件が意外と多いんです…。


それでも、今回の物件は、建築基準法と都市計画法の特別な許可を受ければ建て替えが可能とのこと。

夕方までに役所関係の調査を全て終え、今日の業務は終了。


夕食は、地元の居酒屋で徳島県を食す!

まずは、徳島の地酒を嗜みながら瀬戸内海の地魚をチェック。

身がぷりっぷりで新鮮、徳島名物のわかめもすだちも味わえる。

なんて贅沢な料理なんだ。


続いても徳島名物の阿波尾鶏。

踊る方ではなく、食べる方の尾鶏。笑

ぱりぱりでピリ辛の皮がたまりません。


タチウオの塩焼きにもやっぱり、すだちが。

さすが徳島県、抜かりがありません。

居酒屋では、徳島県を堪能することができました!

あとでのお楽しみがあるため、腹八分目止まりに。


そして、居酒屋からホテルに向かい歩く、歩く。

歩くこと約20分、ホテルの近くに到着。

そこで本日の最後のお楽しみ、〆のラーメン。


もちろん、徳島県のため、徳島ラーメン。

とんこつ醤油に豚バラ肉。

お酒の後の徳島ラメーンは、最高ですね。


これで明日の物件の現地調査も頑張れそうです!