困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

地価公示価格からみる土地の価値が上がるところ、下がるところ

 みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、土地の地価について。
 先ほど、横浜で長く続く勉強会「不動産研究会」に参加してきました。
今回の講師は、不動産鑑定士の先生でした。
 その勉強会の内容は、先日発表された土地の地価公示価格(神奈川県の)について。

 それがこちら。
 ポイントはいくつかありましたが、大きなところでは土地の地価、つまりは価値が上がるところと下がるところ。
神奈川県では、横浜市港北区綱島東4丁目が最も地価が上昇した地域でした。
なんとその変動率は、7.4%も上昇。Σ(゚Д゚)
 他にも相模原市緑区橋本も上昇。
 一方、残念なことに最も地価が下落したのは、三崎町小網代字鷺野で▲8.1%も下落…。
一割近くも下落している…。
下落率2位以降も三浦半島が大部分。


 ここでわかるのは、綱島東では新駅開通が間近に迫ってきていること、橋本ではリニア新幹線の開通予定となったことがこれからの土地需要を先読みし、地価が上昇。
 駅ができたときにはすでに地価が上がりきってしまっていますからね。


 三崎町含む三浦半島の地価が下がってきてしまった要因は、都内までのアクセスが悪く、企業も三浦半島エリアから便利なエリアに移るという現状が起こっており、それにより人口が減り、土地の需要も減っているため。
 まさに三浦半島では不動産のデフレスパイラルに陥ってしまっている。
これが、京浜急行線が伸びてくれると地価も変動すると思うのですが…。


 地価の動きでもう1つ特徴的だったことは、地価の二極化が進んでいるとこは以前よりいろいろなところで話にあがっていましたが、ここ最近では地価の「局地的二極化」が進んでいるとのこと。
 例えば、横浜市西区内でも上昇しているところもあれば、下落しているところもあるらしい。


 勉強になります、不動産研究会。
いつも勉強会に入る前に食べるキャメロットホテルのお弁当がおいしいです。


 今日は、朝から下北沢で杉並区の狭小戸建のお引渡し。
お引渡し前に若干バタバタしましたが、無事にお引渡しができて良かった~。!(^^)!


 午後は、大手町でお客様との打ち合わせ。
大手町周辺は、人の歩くスピードも速いなと思うのは私だけでしょうか?


 そんなこんなでこんな時間。
今日も建て替えができない茅ヶ崎市と横浜市港南区の戸建の買取相談をいただき、田舎の別荘地のご売却のご相談をいただきました。


 休む暇はありませんが、前向きに取り組んでいきます!!(^^)!