みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。

今回は、不動産投資について。

ここのところ、銀行の金利が低くく、不動産投資が活発であることは、みなさんもご存知のことだと思います。

そして、不動産投資の需要があるからこそ、投資用不動産の価格があがり、利回りが下がってしまっています。

これは、需要と供給のバランスで当然のことです。

都内の投資用不動産は、利回り6%前後が当たり前。

私なら、空室リスクや修繕費を考慮するとちょっと怖くて買えません。

理由は、簡単。

意外にもあるんです、私の住む横浜市には、利回り15%超の物件が。(^^)

今日は、保土ケ谷区の戸建の下見。

はっきり言って狭小物件。

でも、利回りは15%超。

他にも磯子区の戸建も。

車が入らない。

ですが、利回り15%超。

今日いただいた買取査定は、鶴見区の駅近の一棟ビル。

長屋式。

やっぱり利回り15%超。

水面下の情報は、たくさんあります。

特に投資用不動産は。

どこの不動産会社に声をかけるかがポイントですね。

個人的には、戸建を貸家として運用する方が私には向いています。(^^)

みなさんは、アパート派ですか？

戸建派ですか？

ビル・マンション派ですか？