困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

固定資産税100万円超の現実と底地・借地権・農地売却の判断ポイント

難あり物件コンサルタント 田中裕治

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 本日は月曜日、毎週のルーティンとして、各売却物件の売主様へお問い合わせ状況のご報告を行いました。


季節の変化もあり、特に東北エリアの物件についてはアクセス数がやや増加傾向にあります。

不動産市場は地域ごとに動きが異なるため、こうした変化を継続的に把握することが重要です。



■固定資産税の負担と空き家問題


本日は固定資産税の納付も行いましたが、その金額は100万円超。


不動産は所有しているだけでコストがかかる資産です。


特に、


・空き家

・利用予定のない土地

・相続したままの不動産


については、維持コストと将来リスクを踏まえ、早期の売却や処分の検討が必要です。

まだこれからも固定資産税納付書が届くとなるとちょっと悲しい気持ちになる。



■底地投資の収益性とリスク


横浜市保土ヶ谷区の底地案件については、他社が当社提示額より高額提示をしている状況でした。


底地は以下の特徴があります。


・減価償却不可

・利回りが低い

・投資回収期間が長期化(今回試算:約27年)


このような特性から、


➡︎ 投資判断は「利回り」「回収期間」「リスク」の総合判断が不可欠です。


高値取得は必ずしも合理的とは言えず、慎重な見極めが求められます。




■借地権・農地など難易度の高い不動産


鎌倉市の借地権案件は前向きに検討中。


また今後は、


・兵庫県西宮市のマンション売却

・埼玉県越生町の市街化調整区域内農地


の調査を予定しています。


特に農地については農地法の許可や用途制限が関係するため、専門的な対応が必要となります。



■全国対応による不動産問題の解決


当社では、


・底地、借地権

・市街化調整区域

・空き家

・再建築不可物件

・農地、山林


など、一般的に取り扱いが難しい不動産にも対応しています。



不動産は「持っているだけ」でリスクになる時代です。


・空き家の売却

・相続不動産の処分

・活用できない土地の整理


をご検討の方は、お早めにご相談ください。



同じようなお悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください。(^^)