不動産売買契約で意外と多い「旧字」問題とは?~空き家売買契約の現場より~
みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
午前中は、自宅のある自治会の評議員として回覧板の準備・配布作業。
普段は出勤時間帯に自宅にいることがないため、少し新鮮な朝でした。
地域活動も大切な“縁づくり”のひとつです。(^^)
会社では、契約書の作成業務。
昼休みにはテレビで見かけたモスバーガー特集の影響で、久々にモスへ。
ランチ中、子連れの親子に席を譲ろうとしたところ、断られてしまいました。苦笑
少し気まずい空気もありましたが、譲って後悔するより、譲ってスッキリした方が気持ちいいものですね。(笑)
午後からは、営業スタッフの中川が買主となる空き家の売買契約を実施。
今回の契約で印象的だったのは、売主様の氏名に**旧字(きゅうじ)**が含まれていたことです。
旧字とは、現在の常用漢字に改定される前の字体で、例として「髙(高)」「﨑(崎)」「邊(辺)」などがあります。
不動産の売買契約では、登記簿や印鑑証明書に旧字が使われている場合が多く、契約書作成の際にパソコンで変換できず手間取ることがあります。
また、印鑑証明書と登記簿で字体が異なるケースもあり、そのままでは本人確認に支障をきたす場合もあります。
こうした場合は、どちらの表記が法的に正確かを確認し、統一することが重要です。
今回も細かな確認を行い、無事に契約を締結。
売主様・買主様双方に安心していただける結果となりました。(^^)
11月は始まったばかりですが、予定はすでにいっぱい。
引き続き、丁寧で確実な不動産取引を心掛けてまいります。
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