みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。

　今回は、公共料金の請求書から見る多様性について。

　今日は出張明け、久しぶりの会社への出社。

…って言うか、水曜日のため、本来なら定休日で休みのはずですが、仕事が終わっていないため、終わらせるために仕事。

　出張明けはいつもメールが100件くらい溜まっているため、その処理からスタート。

続いては郵便物の確認、そして来月の出張先のチェックも。

ちなみに郵便物の中に東京都大田区の水道料金の請求書（納付書）があったのですが、そこには…納付書が入っているということを日本語・英語・中国語・韓国語で書かれている、どんだけ多様性がすすんでいるのか、と思ってしまいました。（悪いことではありませんからね）

　会社にずっと籠ると息が詰まるため、昼過ぎにスポーツクラブに行き、マシンジムで筋トレしてリフレッシュ、おかげでヘトヘト。苦笑

　ジムの後は山梨県甲府市の市街化調整区域にある古民家、農地、山林の契約書の作成。

記載内容がてんこ盛りで終わらず…。

明日も頑張ろ。(^^;;

ちなみに今日の最後の仕事は、私の机の脇に貼ってある日本地図の大分県に★マークをつけることでした。

47都道府県での売買実績をつくること、つまり「全国制覇」まであと8県、引き続き頑張っていきます！(^^)