困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

最近の買取、売却相談の特徴

みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


今日は、最近の不動産の買取・売却相談の特徴について。

9月にはいると8月以上に売却相談や買取相談が増加します。

理由は、不動産仲介会社の営業マンの方がなんとか9月中に契約をして、数字の上乗せをしたいという考えからです。

そのため、当社所有の物件にもお申込みを複数いただいております。

このままでは、在庫がなくなってしまうのではないか、と若干心配なくらい。

とは言え、毎日お客様からの直接の買取依頼や売却相談、不動産仲介会社の方からの買取依頼をいただいております。

皆様に気にかけていただけているということに感謝です。


そして、ここのところ、買取・売却相談の潮目が明らかに変わってきています。

実際にどう変わってきているのかというと…大部分が遠方のどうしようもない物件を手放したい、というもの。

例えば、山梨県の山と農地。

他にも香川県の住宅地、神奈川県横須賀市の車が入らない貸宅地(底地)と住宅地、横浜市戸塚区の住宅地、横浜市南区の変形地、東京都北区の道路下の借地権付建物、千葉県柏市の戸建、愛知県あま市の市街化調整区域の再建築不可物件、埼玉県さいたま市の車が入らない再建築不可の土地…などなど。

ちょっと昔は、リフォームをすれば売れるという手があまりかからない物件でしたが、ここ最近ではほとんどが難あり物件のため、とにかく物件を商品にするまでにひと苦労も、ふた苦労も必要。

事業を成功させることに不動産業界の面白みがあるのですが、決して楽ではありませんね。


今月は、栃木県那須町の別荘地内の土地、静岡県焼津市の住宅地の土地、横浜市神奈川区の私道の持分のみ、横浜市港北区の狭小物件の契約があります。

来月は、すでに静岡県静岡市の半壊している土地の持分+建物、横浜市港北区の山の上の貸宅地(底地)の契約が。

ゆっくり休みたいのですがなかなか休めない。

娘の誕生日くらいはしっかりと休ませていただきます。

団地のいいところとペット可団地

みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


今日は、団地のいいところについて。

最近では、マンション、マンションと団地という言葉を聞くことも少なくなってしまいました。

でも団地にはマンションにはない良さもあります。

例えば、団地は一般的に世帯数が多く、団地内または周辺に公園や商店街があります。

つまり、その団地が駅から距離があっても団地の周辺だけで生活ができる。

しかも、敷地内には提供公園があり、小さなお子様がいる家庭にもグッド。

団地は敷地が広いため、各部屋の所有する土地の面積も広いケースが多い。

そのため、団地によっては、将来の建て替え時に土地の価値が倍増するところもあるため、それをみこして団地所有者の方が複数の部屋を所有されているということも結構あります。


ただ、ネックもあります。

それは…団地は、5階建が多く、エレベーターがありません。

もちろん、中にはエレベーター付きの団地もありますが、稀です。


エレベーターがない団地は、1、2階は売れ行きがいいのですが、高層階になるにつれ、売りづらくなってしまいます。

だからといって4、5階の物件が売れない、というわけではありません。

きっと、階段が問題というよりは、現在がエレベーターやエスカレーターなど便利になっているため、かえってエレベーターがない団地だと「階段」が目についてしまう…。


そして、今日、新規に川越市にある団地、かわつる三芳野団地の最上階 南向きの5LDK・106m2を830万円にてご売却のご依頼をいただきました。

なんと、ペット飼育可の団地。

マンションや団地では一般的にペット飼育不可のところが多いんです。

ペットが飼育できるだけで売り文句になります。

最上階で眺望もよく、日当たりも良好!

緑も多く、商店街も近い。

しかも高速道路も近くにあり、団地内駐車場の空きもあります。


明日から販売を開始します!

詳細は、乞うご期待!(^^)

みんなが相談して良かったと帰られる相談会があるって知ってましたか?

みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


今日は、大田区で開催している参加者みんなが相談して良かったと帰られる無料相談会について。

大田区には、一般社団法人おおた助っ人という団体があります。

参加者(相談員)は30~40代のメンバーで大田区をよくしたい、そういった志をもった人々。

具体的に何をしているかというと大田区民を対象として全ての困ったに対応をすべく、無料相談会を開催しています。

この無料相談会、その名も「出口の見える無料相談会」。

なぜ、出口が見えるのかというと一人の相談者に対して、各専門家3~4名でご対応させていただくからです。

専門家は、弁護士、税理士、建築士、司法書士、行政書士、ファイナンシャルプランナー、そして私の担当の宅地建物取引士。

相談者の1つの問題に対して、各士業がコラボレーションして、問題に対応、これが素晴らしい。

例えば、不動産の問題については、宅地建物取引士である私がメインで対応し、不動産の売却時や活用時の税金を税理士の先生が、将来の相続トラブルを未然に防ぐ防護策を弁護士の先生が対応するといったもの。

よく、横浜市役所や神奈川区役所で不動産の無料相談会の相談員をしていますが、そこではあくまで不動産の話しかできないため、お客様が消化不良でお帰りになってしまうことがあります、もっと税金の話を聞きたい、揉めた時はどうなる、とか。

それが出口の見える無料相談会は答え、方向性を見つけることができます。

完全予約制の無料相談会、ご相談者の9割以上が相談して良かったと笑顔でお帰りになります。


こういった世のため、人のための無料相談会は、とてもいいと思います。

どんどん参加していきたいと思います。

それに各士業の方との連携で相談員の自己研鑽にもなります。


出口の見える無料相談会は、2ヶ月に1度です。

何かしら困っているという方は、ぜひ、一度ご相談ください!