困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

都市と地方の不動産市況比較と、企業の社会的役割について考える

難あり物件コンサルタント 田中裕治

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 2025年5月、全国の不動産市況に関する調査結果がアットホーム株式会社より公表されました。

この資料を読むと、**都市部と地方の不動産市場の“温度差”**が改めて浮き彫りになります。



■都市部は好調、地方は依然厳しめの市況


東京都23区の賃貸DIは57.4、東京都下でも54.0と、明らかな回復傾向。

対して、大阪府41.3、愛知県39.3、広島県39.4など、地方の売買市場はDI50を大きく下回っており、多くのエリアで「相続」「家じまい」といった背景による売却案件が増加しています。


地方市場の構造的な課題──人口減少、高齢化、空き家問題など──が、数字の面からも明確に示されています。



■会社の役割とは「お役立ち」であり「支えること」


弊社もこの5月末で決算期を迎えます。

おかげさまで、スタッフ全員で頑張り抜いた結果、無事に利益を出すことができそうです。(^^)

納税もさることながら、私が起業当初から13年間欠かさず続けてきたことがあります。

それが、国境なき医師団への毎年の寄付です。




企業として利益を追求するだけでなく、「誰かを支える」という視点を常に持ち続けたい。

目の前のお客様だけでなく、遠くの誰かにとっての助けになることも、

会社が果たすべき“役割”だと考えています。(^^)



日本の不動産市場は、今後も二極化が進むと予測されています。

そんな中で、都市だけでなく地方にも必要とされる存在になれるよう、地に足をつけて、一歩ずつ歩んでまいります。(^^)