みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。

　今回は、新規【ご相談事例】のご紹介。

「子供に迷惑をかけないためにも実家の空き家と農地を手放したい」

　今回のご相談事例は、山梨県甲府市の案件でした。

ご高齢になる売主様は管理が大変な田舎の市街化調整区域にある古民家（空き家）と農地をお子様に残したくないというご意向でした。

そのために売主様自ら行動するも、市街化調整区域だったり、農地があったり等でどこの不動産会社も対応してくれなかったそうです。

そのため、当社がご対応し、無事売却に成功！

その詳細がこちら。

やはり市街化調整区域の農地の売却は大変でした…。

不動産会社も楽じゃない。苦笑

これからも不動産トラブルを抱えている方を救済すべく、社員一同精進してまいります。(^^)