みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。

　今回は、遠隔地の農用地の売却について。

　現在、当社で売却活動中の群馬県みどり市の農地は売主様が相続で取得され、管理が出来ないからと手放すために地元不動産会社や農業委員会、市役所にするも全て相手にしていただけなかった農振農用地。

　ここは当社の出番ということでお手伝いしているのですが、農地の場合多いのが現地の場所がわからないというもの。

お客様に現地をご見学いただく際にその都度、横浜から現地に伺うことは難しい…。

そのため、当社がインターネットで集客し、現地のご案内は近くにお住まいの売主様が。

　このように農地に限らず、遠隔地の不動産売却は売主様との二人三脚がキモ。

これが成功の秘訣。

　ちなみに売主様も売れないと思い込んでいた農用地を見に来ていただける方がいて、成約が近づいている気持ちになり「嬉しい」とのこと。

引き続き成約に向けて、売主様とともに頑張っていきます。(^^)

　みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。

　今回は、自宅でのテレワークについて。

　少し体調が悪かったため、大事をとって今日は自宅でテレワーク。

書類をつくったり、メール送信したり、業務連絡したり、となんだかんだでやることがある。

来月引受ける千葉県の山林の贈与契約・登記の準備まで。

ただ、自宅でのテレワークはオンとオフの切り替えが難しく、油断をするとベッドに横たわったり、映画をつけてしまう…。

きっとオンとオフの切り替えが難しいのは私だけじゃないず。笑

　みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。

　今回は、仕事の話ではなくサッカーワールドカップについて。

先ほどまでテレビ放送されていた日本対ドイツ。

　前半は前田選手のオフサイドに泣き、ドイツのディフェンス　ゲーゲンプレスになす術がなかった。

その上でPK献上からの1失点。

終わったと思ってしまいました…。

　ところが後半メンバーが入れ替わり、ディフェンスも変わったところで試合が再び動き始めました。

　そして、待望の1ゴールは、南野選手からのクロスをキーパーが弾いて、その球を堂安選手が押し込んだというもの。

ちなみにキーパーがクロスを弾かなかったら走り込んでいた浅野選手がゴールしていたというもので素晴らしいゴールでした。

　さらにその後、浅野選手が浮き球パスをうまく対応し、ほぼ0度からのシュートを決めて逆転。

あれは、針の穴を通すくらいの技術、うますぎる。

　日本ひいきの私は、実は1-0で日本が勝つと予想していましたが、2-1でしかも逆転は想定外でしたね～。

良い意味で期待を裏切られてしまいました。(^^)

やはり何事も最後まで諦めてはダメなんですね。

次回はコスタリカ戦だ、頑張れニッポン！！！