困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

東横線「大倉山」駅の狭小物件の販売開始!

 みなさん、こんにちは。
難あり物件コンサルタントの田中です。


 本日、私(当社)にて購入した東急東横線「大倉山」駅徒歩13分の戸建 1,380万円(消費税込)の販売を開始しました!
 こちらの物件のお勧めポイントはずばり、「価格」です!
詳細は、こちら。

 土地面積39.04㎡で第一種低層住居専用地域(建ぺい率50%・容積率100%)のため、
建替えをすると…延べ床面積で39.04㎡しか建物を建築できない狭小物件。
 そのため、リフォームをし、活かすというお客様を探していこうと思います。

南・北側隣地通路、西側道路のため、日当たり・通風良好です。


古風で趣のある室内。


現在、空家となっております。


私のほうではこういった狭小物件の購入も行っております。
売りたいけど売れない、とにかく物件を手放したいとお考えのお客様はいつでもお気軽にお問い合わせください。

更地にして売るか、古家付きのまま売るか

 みなさん、こんにちは。
難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、土地の売却について。
土地の売却は、もともと更地だったところを除いては、古家があります。
そこで考えてしまうのが古家付きのままで売却するか、更地にして売るか。


 なお、当社 購入し、売主として販売を開始した横浜市保土ヶ谷区の土地。
購入当初は古家がありました。

 ご覧の通り、古家があり、景観上もそんなにいい感じではありません。
そこで当社にて古家を解体すると…。


 ご覧のようにすっきりと。
なんだか少し明るくなった気がしますね。


 土地を売却する際に古家があったほうがいいかどうかについては、
更地のほうが上記の通り、印象はいいです。
 ただし、いくらで売れるかもわからないのに解体費用を一時的に持ち出ししないといけないこと、何より更地にすると売却時の税金の特例を受けるためには一定期間内に売却しないといけないというのもあるので注意が必要。
 最近では、空家を売却するために更地にするということで税金の特例を受けられるというものも新設されております。


 そして、土地は更地にしないと売れないとお考えの方が多いかもしれませんが、古家付きの土地でも売れますのでご安心ください。


 土地を売却するときのポイントは、古家があるかどうか以上に販売価格が適正かどうかのほうが大きく影響するということです。


 ちなみに私が担当している横浜市保土ヶ谷区の土地情報については、こちら。

お気軽にお問い合わせください!(^^)

土地の瑕疵と防空壕

みなさん、こんにちは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


今日は、土地の瑕疵と防空壕について。

先日当社にて購入した横浜市内の土地。

購入後、近隣の方にご挨拶したところ、購入した土地の傾斜地部分に防空壕があると…。

しかも、前の所有者の方もそれを知っている、と…。

当社としては、契約する前にはそんなことは一切聞いてません。

まずは、本当に防空壕があるかどうかを現地で調査せねば。


今回の件があったのでいつもお願いしている不動産に長けている弁護士の先生に聞いてみました。

そもそも防空壕があることは、土地の瑕疵と言えるのか、その場合の損害額はいくらになるのか、を。


結論は、防空壕があることの告知を受けずに購入し、売主様の瑕疵担保責任期間内の場合は、瑕疵と言えるでしょう、とのこと。

ただ物件の状況や購入目的にもよります。

その損害額は、防空壕があることによる心理的な価格下落分の請求は難しく、基本的には防空壕の埋戻し費用と場合によっては、その調査費用とのことでした。


埋戻し費用と言っても100万円を超えることも多々あるため、見積りの取得は必須です。


売主様が売却の契約時に防空壕があることを伝えていた場合には、瑕疵にならないので、何事も「しっかり伝えること」は重要ですね。(^^)