困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

売れない物件の売却のポイントは「近隣住民アプローチ」

 みなさん、こんにちは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、新規【ご相談事例】のご紹介。


「他界した主人が昔購入した市街化調整区域の土地を売却したい!」

(広島県福山市大字箱田 市街化調整区域の土地)


今回の売りづらい土地は市街化調整区域にある建物が建てられない道路との接道間口2mの誰かが使っている土地でした。

 この売りづらい土地を売却できたポイントは、「近隣住民アプローチ」でした。


詳細は、こちら。

https://www.relight.co.jp/topics_detail18/id=2888


市街化調整区域の不動産の売却は、当社 リライトまでお気軽にご相談ください。(^^)