みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。

　今回は、コロナショックが首都圏の既存マンション市場に与えたインパクトについて。

今日、インターネットで調べものをしていた時に気になる記事がありました。

　その内容は、不動産会社専用サイト（東日本レインズ）による2020年4月度の市場動向について記載されており、首都圏の既存マンションの成約件数は、新型コロナウィルス感染拡大の影響から大幅に減少。

その減少幅は過去最大と…。

対前年比4割減とのこと…。涙

m2単価、成約価格とも下落…。

ただ…下落し続けるとも考えづらい。

いつが底値、こればかりはわかりません。

　今日は朝から健康診断でした。

外出自粛でほとんど体を動かしていなかっただけに結果が心配。苦笑

　午後は、当社社有物件（野七里1丁目のリノベーション済みの戸建）にお問い合わせいただいたお客様のご案内でした。

とっても感じが良いご夫婦だったため、こういった方にお求めいただけると嬉しいなぁと思う、これ売主の気持ち。(^^)

良いご縁がありますように。