困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

お客様からの頂き物、食べたらちょっとリッチに?

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、行田市の銘菓について。

今日は朝から打ち合わせや調査でした。


 午は、埼玉県行田市にお住まいのお客様がわざわざ横浜にある当社にご来店くださいました。

 そのお客様は、行田市の市街化調整区域の農地(農人農用地)のご売却をご希望。

今は、ご高齢のお父様が耕作していますが、そのお子様であるお客様は農家ではないため、維持・管理出来ないため、お父様がお元気なうちに手放したい、と。


 農地は、5,000m2以上。

 農地以外への転用が出来ないため、農家の方か農業法人しか購入出来ません。

条件次第では、重機も貸していただけるかもしれません。


とにかく、行田市で農地をお探しの方は、ぜひ、当社までお知らせください!

 ちなみに今日のお客様からは行田市の銘菓「十万石まんじゅう」をいただいちゃいました。(^^)

あま〜いあんこのおまんじゅう、ちょっとだけリッチな気分になりました〜。(笑)