みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。

　今回は、解体作業の大変さについて。

　今日は、朝から当社が所有している空き家を多世代交流拠点「子安の丘みんなの家」の現場作業でした。

朝9時半に現地集合し、古家（小屋）の解体作業開始。

　私は終始、古家内部で天井・床・壁の解体作業…。

これがまた酷いくらいに埃まみれ…、作業用メガネは汚れて前が見えず、天井からは大量の埃が…。(T . T)

おかげで顔は真っ黒、さらにマスクの内側も真っ暗に…。

ずっとバールで解体作業を続けていると腕がパンパンになる。

いつもは解体工事を発注する側の私ですが、解体業者さんの大変さを改めて実感しました。

解体業者さんに感謝。

まだもう少し解体作業はありますが、その後は改装工事、みんなで力を合わせてみんなの交流拠点「子安の丘みんなの家」を完成させます！(^^)