早朝の現地調査で汗だくに…
みなさん、こんにちは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
今回は、早朝の現地調査について。
今日はいろいろと予定が詰まっていたため、午前中の仕事を早めの時間からスタートしました。
朝7時に自宅を出発し、7時30分から横須賀市某所の600m2くらいの崖地の現地調査。
境界標を探したり、写真を撮っているとご近所の方より「ここで昔崖崩れがあったんだよね」と…、マジか!?
近くの方が詳しいからちょっと聞いてみたらと言われたので、そのままその方のお宅を訪問し、いろいろと過去の経緯などをヒアリングしました。
そして、現地調査が終わるとシャツが汗でびしょ濡れ、この格好で人前には出たくない…。
続いて向かったのは、横須賀法務局。
庁舎内を見渡しても汗でシャツが濡れているのは私だけ…。
さらに横須賀市役所、横須賀土木事務所で調査。
急傾斜地崩壊危険区域、土砂災害特別警戒区域等についてが調査のメインでした。
そこから一度自宅に戻り、車を置いて午後からはいざ、関内へ。
関内では宅建協会 神奈川本部で東部支部主催の勉強会「IT重説」について。
すでに前半が終了したところですが、はっきり言って細かく規制し過ぎて便利かわからない…。
これから勉強会後半、その後は懇親会です。(^^)
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