困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

建物診断と殺到する問い合わせ

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、物件問い合わせが殺到した理由について。

 今日は朝7時30分過ぎから横浜市栄区のコメダ珈琲で朝食&テレワーク。

コーヒーを飲みながら携帯で仕事、快適過ぎてコーヒーをおかわりしてしまいました。(^^)


 それから9時15分に営業の廣澤と合流し、2人で横浜市金沢区の売主様のご自宅へ。

今後の売却に向けて、購入しやすいようにと建物診断を実施。



最初だけ立会い、途中で退席し、そのまま横須賀市追浜東町のお客様のご自宅へ。

そこで横須賀市田浦のなかなか活用出来ない土地の処分依頼。


 会社に戻ってからは今月契約しなければならない長野県佐久市の戸建の契約書作成。

その間、当社には30~40件くらいのお問い合わせが殺到。

それもそのはず、昨日から1円物件を3件新規に掲載したため。

不動産をお探しの方はよく見てらっしゃいますね。

と、いうことは売却物件で問い合わせがないという物件はきっと購入サイドから見て相場より高い金額なのかもしれませんね。


 ちなみに今日は21時過ぎに会社をでて、22時頃に帰宅したのですが、妻からは「いつもより早いね」と。

22時でいつもより早いって…、もっと早く帰らなければダメだな、と思ってしまいました。苦笑