困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

不動産業界と他業界で通じるモノと幸せの時間

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、不動産業界と他業界で通じるものについて。

ここのところ休みなく働いていたので、今日はゆっくり起床し、出社前に娘をアルバイト先に送迎。


 その後、会社で仕事をし、我が家は4連休どこにも旅行に行かない予定のため、今日くらいは、と外食。

もちろん、車で移動のため、人との接触も控えるように細心の注意。


 夕食は、文京区にある日本料理 しゃぶしゃぶ「あづま」へ。

こちらのお店は、私も今回が初めてでしたが、初めての感じはしませんでした。

 その理由は、4月の緊急事態宣言時に後輩からクラウドファンディングをしていると聞き、私も応援させていただいたからです。

 

 家族でしゃぶしゃぶ会席をオーダー。

その肉は、見た目もとっても美味しそう。

そして、実際に食べてみると…うん、旨い!(^^)

美味しい鍋を囲むと自然と家族の会話も弾みます。

まさに幸せの時間。

料理に口うるさい妻と娘も大絶賛でした〜。(^^)


 今回のことで思ったことは、コロナ禍で厳しい状況でも何もせずに待っているというのではなく、お店から積極的にクラウドファンディングをし、支援を募るという具体的に行動したことで我が家が応援し、食事に行くというリアクションがありました。

 とにかく情報を発信することってとても大事なことなんですね。

それは飲食業界だって不動産業界だって同じこと。


とっても美味しいお食事、ご馳走さまでした〜。

我が家も「あづま」のファンの一員です。(^^)