困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

千葉県で境界標設置の立会い

   みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、境界標について。

 土地、戸建の取引きの場合はお隣との境界に境界標を設置することが多くあります。

もちろん、契約内容により境界や境界標を明示しない取引きや境界のみ明示する取引きもあります。


 最近測量された現場であれば境界標はある場合が多いのですが、ずっと昔から測量されていない土地は、境界標がなあ場合やなくなってしまった場合があります。

そうすると設置します。


 今日は、千葉県のとある場所の土地の現地に行きました。

その土地は境界標が一部なかったため、土地家屋調査士という専門家に依頼し、境界標を設置。

ばっちり写真も撮影。(^^)



 今日は朝7時に自宅を出発し、千葉県内の物件を3箇所まわり横浜の会社に到着。

そこから業務連絡、そして契約書をつくり始めて…終わったのが夜中の1時過ぎ…。(T . T)

今(夜中1時半)、帰宅し、これから夕食、ハードな毎日。(^_^;)