困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

初めて駒澤大学 紫門会に参加

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、紫門会について。

 おそらくこのブログをご覧いただいている方は「紫門会」という言葉を聞いたことがないと思います。

それ事態は至って普通のことのため、特に問題はありません。

ただ、この「紫門会」とは…ということになりますよね?

そう、「紫門会」とは私の母校 駒澤大学にある不動産関係者でつくられた交流会のことで、今日初めて私も参加してきました。


 大学卒業後初めて下車した「駒澤大学」駅には懐かしさしかない。

 その会場は、駒澤大学246会館。

18時30分から会が始まり、終わったのは20時前でした。

参加者は30人ぐらいで駒澤大学 経済学部の学生さんも6人くらい参加。

一人数分の持ち時間を近況や物件情報についてスピーチ。


 学生さんたちは学生さんにもかかわらず大人の会話に混ざる、私が学生時代には考えられませんでした。

最近の学生さんたちは、とても優秀ですね。(^^)


 紫門会ではいろいろな情報交換がされていて、情報交換会の後は駒澤大学駅前の居酒屋で食事会 3時間。

 23時に終わり、これから上大岡の自宅に向かう。

…って遠いなぁ。苦笑

でも大部分が私と同じ駒澤大学卒業の方。

社会人になって駒澤大学という言葉すらほとんど聞かなくなりましたが、やはり同じ出身校の方と仕事してみたいとも思う。(^^)


 こんなに駒澤大学出身者が集う場所にいるのは初めてかも。

そして、私が学生時代によく行った校内の「パオ」や煮込みのお店「カッパ」の話がでるのはやっぱり駒澤大学卒業生だからかもしれませんね。

それにしても、ちょっと飲み過ぎたかも。

でも、明日は早起きです。(^^;;