ゴミ屋敷でドキドキしたこと
みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
今回は、ゴミ屋敷の内見でドキドキすることについて。
今日の午前中は横浜市某所の古家付土地の現地で解体業者さんと建物の解体、残置物の撤去の見積もりのための打ち合わせでした。
…が、鍵を開けるなり様子がおかしい…。
と、言うのも足の踏み場もないくらいのゴミ屋敷。
和室の畳が見えないくらいのゴミの山、いやいや、これは人住めないでしょ。
もはや何がでてきてもおかしくない感じ。苦笑
押入れを開ける時など見てはいけないものなどがでてこないか終始ドキドキでした。(T . T)
何をドキドキしているんだ、私…。
これからでてくる残置物の撤去の見積りがとても気になる。
午後は、金融機関で打ち合わせ。
夕方は、ボランティア活動「子安の丘みんなの家」の小学生以下無料の家族食堂へ。
鹿児島県曽於市の農家 泊様、八木様よりご寄付いただけた無農薬で育てられたサツマイモと大根を届けに。
泊様、八木様、とっても素晴らしい食材をご寄付いただき、本当にありがとうございました!
そして、料理研究家 阿部さんの手によって素材が活かされる。
キオクシアさんからのご寄付いただけた葉野菜は、子どもたちのサラダバイキングとなります。(^^)
年明けからかなり忙しく、ほとんど時間がとれません。
常に全力で動いていますが、なぜか増える仕事が多い。
この仕事量、どこかで何とかせねばっ。(^^;;
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