困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

最近思うこと

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、最近思うことについて。

 今日は朝から農地売却の書類作成や道路下にある土地の買取りの契約等、やること目白押しでした。


 そんな中、最近思うこと。

それは明らかにこなす仕事より来る仕事の方が多く、キャパシティ超過…。



 暇よりかは良いのですが、ここのところ息つく間もありません。

それでも田舎の不動産が手放せないといったご相談が毎日数件あります。

この忙しさはいつまで続くのか。


 2月は予定があり過ぎて仕入れ契約も3月にずらしている状態。

私は毎日、翌日とさらにその翌日、つまり2日先の予定表をつくり、帰るようにしているのですが、やはりパンク寸前。

どうしたものか。


 これから東京都町田市の開発用地売却の契約書、湯河原町の農地売却の契約書、八潮市の工場買取りの契約書、横浜市南区の借地権付建物の契約書、横浜市青葉区の市街化調整区域の線引き前宅地の契約書をつくらなければなりません。

 悩んでいても仕方ないので一歩ずつ、地道に進めていきたいと思います。

あと、ボランティア案件(田舎の不動産処分案件)の割合が多くなり過ぎて動きがとりづらくなっているため、ご対応させていただく件数を少し絞っていきたいと思います。

ご理解の程、よろしくお願いいたします。m(_ _)m