困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

身近にいるかも、隣は有力な購入希望者!?

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、不動産売却時によくあることについて。

 今日は水曜日、本来は定休日の私ですが、いつも通り7時30分頃に出社し、仕事開始。

まず事務作業をし、9時から取引先金融機関で書類の署名・押印作業。


 帰りがけに神奈川区役所に立寄り、所有権移転登記の際に必要な評価証明書の取得。


 お昼前にご相談いただいている売却案件のお隣さんに伺い打ち合わせ。

お隣さんは「隣の土地であれば条件次第で購入をしたい」とのこと。

これから詳細は打ち合わせしていきますが、お隣さんはとっても感じの良い方でした。(^^)

不動産の売却において、お隣さんが買主となることって意外と多いんですよね。

その前提となるのが、売主様とお隣さんの関係が良好だったこと。


 今日は休みのはずだったため、お客様との打ち合わせ後は、上大岡駅にあるスポーツクラブのマシンジムで1時間汗をかいて早々に帰宅。

帰宅後は、娘を桜木町にある図書館まで送迎。

明日は朝から八王子で物件調査。



そのため、今は一人焼き鳥屋で元気を補給中。笑