困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

意外や意外、今年一番早く届いた固定資産税の納税通知書

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、今年一番早く届いた固定資産税の納税通知書について。

毎年1月1日時点で不動産を所有しているには、4月に入ってから不動産がある市町村より順次その年の固定資産税の納税通知書が送られてきます。

中には不動産の評価が低くくて、固定資産税がかからない方もごく一部いるかもしれません。


 前述の通り、固定資産税の納税通知書は市町村ごとに発送するため、不動産を複数所有している場合はそれぞれ固定資産税の納税通知書の到着時期が違います。

 

 私、当社は方々に難あり不動産を所有しているため、この時期いろんな市町村から固定資産税の納税通知書が届きます。


 そして、今年一番早く届いた納税通知書は…、意外や意外、な、なんと沖縄県読谷村でした。∑(゚Д゚)


 うちなータイムの沖縄県がまさか一番早かったとは、衝撃です。

ちなみに読谷村の不動産は、2つ建替え出来ない土地があり、これが評価額が高いため、安くならないか協議しようと思います、固定資産税を納める前に。(^^)