困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺

売れない物件を売却すべく、日々、仕事を楽しみながら思ったことを掲載してしています

 毎年増える売れない困った不動産、ワケアリ物件に対処すべく、特殊なノウハウを駆使し、北は北海道、南は沖縄県まで実際にご相談いただいたことや不動産トラブルにならないための方法、ノウハウを掲載しています。日々、私には他社さんで売れない不動産と言われてしまったお客様からのご相談をいただき、実際にそういった負動産を売却しております。そのため、「困った不動産・ワケアリ物件の駆け込み寺」となっております。こちらのブログにはその駆け込み寺への実際にあったご相談について掲載させていただいております。

雨漏りが…、信号が…

 みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。


 今回は、建物の老朽化について。

 今日は朝から東京都武蔵村山市の当社所有の戸建の現地に行きました。

その理由は、建物の残地物撤去の見積りのため。

その建物は築年数はそこまで古くはないのですが、老朽化している…。

なぜならば…雨漏りしているから。



さらに廊下の天井にはあり得ないくらいのひび割れ&床の沈みが。

雨漏りは水が下に、横に移動し、木を腐らせてしまいます。

そのため、早めの補修が必須なんですね。


 その後、横浜の会社に戻り、事務作業を少ししてから東京都大田区へ。

当社が購入した公園の中にあるぼろぼろの戸建のリフォームの見積り。

多少メンテナンスをし、面白いことが出来そうです。(^^)


 夜は明日の秦野市の農地の引渡し、平塚市の農地の契約&引渡しの準備。

気が付くと時計の針は午前中0時を回っていた…。(^_^;)

そこから車で自宅に帰宅。

…って、車で40分、夜遅い時間なのにもかかわらず、とにかく信号の数が多く、かなりの割合で信号につかまる…。

せめて、深夜の時間帯は信号機の赤の時間などは調整して欲しい、もしくは人感センサーの信号機になるといいなぁ~。