軽いひと言から募る不信感
みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
今回は、近隣関係について。
今日の午前中は都内からお客様がご来店され、ご両親様がご所有されている事業用不動産の処分方法についての打ち合わせ。
近隣関係でもやや懸案事項はあるものの、ご両親様のご意向を尊重されるか、もしくは売却金額ありきかがポイントになりそう。
午後からは横浜市神奈川区の空き家活用での工事について近隣ご挨拶&自治会長さんご挨拶でした。
23日からの内装解体DIYです、楽しみ~。(^^)
夕方は、横浜市青葉区でリフォーム工事のための近隣ご挨拶。
…が、お隣さんからは「工事、静かにして」とやや上から目線…、なぜ?
普通は、「あまり音を立てないようにお願いします」というものだと思うのは、私だけでしょうか…。
お隣さんも将来リフォームや解体をする可能性が高いのに、自分だけよく、人に厳しいの?って思ってしまいますよね?
お隣さんは悪気はなかったかもしれませんが、言われた方は内容より言われた言葉の方を重くとらえてしまう傾向、これはきっと私だけではないと思います。
そのため、この積み重ねが将来、しこりとして残っていく。
例えば、境界立会いをお願いしても協力してもらえなかったり、など。
私も逆のことをしないように注意しなければならないと改めて実感。
知らず知らずのうちに人を傷つけたり、嫌な思いをさせたくはありませんからね。(^^)
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