埼玉県の農地の現地調査でえらいこっちゃ
みなさん、こんばんは。
難あり物件コンサルタントの田中です。
今回は、埼玉県の農地調査での出来事について。
今日は朝から立川駅で土地の引渡しでした。
事前準備も完璧だったため、わずか10分で引渡し手続き&入金手続き完了!(^^)
その後、武蔵村山市に移動し、解体工事が完了した現場へ。
解体工事の際に工事業者がお隣さんのフェンスを破損してしまったため、発注主として菓子折りを持ってお詫びに伺いました。
謝罪することは謝罪、当たり前のことですね。
その後、あきる野市役所に行き、国土調査資料を取得。
そして、ちょうどランチタイム。
ランチはあきる野市の住宅地内にある石臼手打ちそば「ひらの」にて。
気になるそのお味は…うん、旨い。
食べやすいコシ&太さ、ちょうどいいという感じ。
美味しかった~、ご馳走様でした~。(^^)
その後、あきる野市でこれから売却予定の住宅地隣接、市街化調整区域の山林の現地へ。
面積は2,000m2超の傾斜地。
何に使うのが、最適か…?
詳細は、乞うご期待ください。(^^)
続いては、圏央道で埼玉県加須市へ。
市街化調整区域の農地の現地調査。
前回来た時は雑草がすごくて現地がわからなかったため、雑草を刈り取っていただきました。
すると…広がる大地(農地)、その奥には竹林、さらに奥に進むと…、…お化け屋敷!? ∑(゚Д゚)
倒れかかっている家を発見、室内もお化け屋敷!?
ダメだ、これ以上進めない、引き返そう。
竹林からでて車に戻ると一緒に行動していた相山も私もスーツが雑草の種でひどいことに…。
大地と一体化しそう。
隣で相山はひと言、「えらいこっちゃ」と。
それから二人で会話もせずに黙々とスーツについた種を15分くらいかけてとっていました。苦笑
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