みなさん、こんばんは。

難あり物件コンサルタントの田中です。

　今回は、揉めてる案件の共通点について。

　今日は朝から空き家活用『子安の丘みんなの家』の各種SNS発信。

　26日に横浜市公認Facebookページで掲載いただき、今日は横浜市民まち普請事業のメルマガで発信いただけました。

横浜市地域まちづくり課の皆様、ありがとうございます！

　と、いうのも『子安の丘みんなの家』では5月1日（日）の11時～15時まで現地において家族食堂オープニングイベントを開催するからです。

当日は無料でお食事をしていただくことが出来ます。(^^)

詳細はこちら。（イベントをご覧ください）

みなさんのご来場楽しみにお待ちしております。(^^)

　午後からは車で横須賀市に移動。

老朽化した戸建の現地で損害保険会社の方と打ち合わせ。

建物にひび割れが多数あり、火災保険（地震保険）の適用が受けられるか確認。

　それから会社に戻り、夕方にタウンニュースの方がご来店。

明日のタウンニュース（神奈川区版）で『子安の丘みんなの家』が掲載されるため、そのタウンニュースを1日早くお持ちくださいました。

ありがとうございました！(^^)

　そんな中、会社の郵便受けを見るとユニセフ募金の領収書が届いてました。

　日付を見ると3月15日、ウクライナの戦争がテレビで放送され、居ても立っても居られず、私に出来ること、寄付をしました。

もうあれから1ヶ月半、時間が経つのはとにかく早い…。(^^;;

　そこからネットで民泊用の備品を購入。

他に連絡業務も。

結局、なんだかんだで仕事が終わったのは、23時30分過ぎ。

　元々効率重視の私ですが、どんなに頑張っても終わらない大量な業務がある…。

そしていくつかの案件の中で「あちゃー、これは揉める」というよりか「すでに揉めている」という案件があります。

　それらの案件の共通点は、当事者が自分のことしか考えていないこと。

相手もいるんですから、自分だけではなく、相手のことも考えましょうね。(^^)